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皆さまから寄せられたコメント

私の故郷、大牟田にある実在の動物園の取り組みや、動物、そこに関わるスタッフの思い、また大牟田の美しい風景を通して命の尊さや人生を、優しい視点で観せてくれる作品。上手く行かない事や、悲しみや、出会いと別れがあっても、人生は素晴らしい!

中島 浩二(タレント)

さまざまな“いのち”と向き合う人たちの姿に、あたたかい涙がこぼれました。日常を丁寧に紡ぎながら「自分らしく生きること」を見つけていく主人公の姿に、勇気をもらえる映画です。

齊藤 遥陽(FBSアナウンサー)

色んな意味で「いのち」について考えさせられました。
小さな動物園を巡るとても優しいハートフルムービー。

LUKE(dance vocal team ZOO)

見ました
感動しました
泣きました
素晴らしいです!
いのちと向き合うって、それほど容易いことではないと思います
でも、少しずつ
少しずつ...

村田浩一(よこはま動物園ズーラシア園長)

動物たちがいて、世話をする人や支える方がいて、それを見に来てくださる来園者やサポーターたちがいる。人間とそれ以外の動物とをつなぐひとつの架け橋になる映画だと思いました。

松沢哲郎(京都大学高等研究院特別教授・公益財団法人日本モンキーセンター所長)

「がまだせ動物園」とも呼ばれている大牟田市動物園。
若き飼育員さん達が「動物の幸せ」を第一に考え奮闘中です。
この映画で、その“がまだせ”ぶり=“頑張って”いる様子を
どうぞお楽しみください。

徳永玲子(KBC「アサデス。」キャスター)

大牟田市動物園には、よく足を運んでいるんですけど、こんなにも愛にあふれている動物園だったとは!この映画をここの動物たちに見せてあげたい。もし理解できたら涙するでしょうね。ホークスと同じように大牟田市動物園も応援します!

西田たかのり(KBC「アサデス。」ホークス応援隊長)

“いのち”の大切さは勿論、“いのち”への優しさを感じる映画。何より主人公、亮太を通して、地元(大牟田)に素晴らしい取り組みをしている動物園がある事を多くの人に知ってほしい。

こだマン(KBC「アサデス。」芸能キャスター)

今も大好きな動物園。「可愛い動物をみる場所」というイメージでしたが、この映画をみて「命ある場所」に変わりました。動物園近くの荒尾干潟もとても素敵でした。

内村麻美(KBC「アサデス。」)

進む道を見つけられず、あるきっかけでスケッチブックにいのちを描き、それを見つける青年涼太。有明海の暖かい夕陽と延命動物園のスタッフの熱意で心の温度がめっちゃバリ暑になります。家族と仲間愛に満ちた爽やかな映画です。

佐藤栄作(KBC「アサデス。」お天気キャスター)

気がつけば目頭があつくなって... 動物愛、にんげん愛、家族愛に溢れた作品!
動物と向き合う職員の皆さんの奮闘を知って思わず家族で近くの動物園に行ってしまいました!

山田としあき(KBC「アサデス。」)

やりたい仕事より喜んでいただける仕事がどれほど感動とやりがいに変わるかを教えてくれる映画です。今まで観たどの映画より感動をいただきました。ありがとうございます。

岩本初恵(株式会社愛しとーと 代表取締役兼CEO)

主演を務めた福岡出身の佐藤寛太さん演じる田中亮太が、動物との触れ合いを通して成長していくストーリーに心がほっこりしました。獣医の石井彩との関係は恋愛に発展するのか!?小さな動物園の大きな挑戦は見所いっぱいで必見です!!

三好ジェームス(RKB毎日放送アナウンサー)

『小さな動物、老いた祖母、そのいのちと真剣に向き合う事で彩られていく亮太の世界。作中に流れる大牟田の空気感や風景が切ないくらいに優しくて、今すぐ行きたくなります。』

加藤恭子(KBCアナウンサー)

西鉄電車、大蛇山、大牟田神社、ありあけ饅頭横の壁画など。見たことのある風景がスクリーンに登場するたびに嬉しくなります。大牟田は絵になる街ですね。人にも動物にも優しい街大牟田に、また行きたくなりました。

宮本 啓丞(KBC「アサデス。」キャスター)

この映画を見た後に行く動物園は、出会える動物も、飼育員さんも、今までとは違う見方になると思います。可愛い。だけじゃなく、命があると言うこと。とても優しい映画でした。主人公が描く動物のスケッチはとっても可愛いです!

原直子(KBC「アサデス。」)

「生きとる感じが薄か男ね~」と言われた田中亮太ですが、ひたむきに動物と向き合い頑張る姿に引き込まれました。自分と同じ名前のモルモットに「りょうた」と呼び掛けていた時の笑顔が印象的で、最後は自分の好きな漫画で延命動物園の危機的状況を救うストーリーに感動しました。ライオンに対して麻酔を使わずに採血できた場面、赤ちゃんの出産シーン、亮太がやさしくおばあちゃんに接しているところを見て、命の尊さを改めて感じ、小さい子供にも見てほしいと思いました。また園長の野田のくすっとさせる場面があったり、亮太がキリン舎を掃除しているときにその様子をちらっと見るキリンの可愛いカットがあったりと、見ごたえのある映画でした。

三澤澄也(KBCアナウンサー)

モルモット一匹の命も人間一人の命も重さは同じ。それって理屈じゃない。でも誰が教えてくれる?この映画です。夢破れた青年と挫折を経験した獣医師の再生の話でもあります。生きとし生ける者全てが主人公の映画です。

沢田幸二(KBCアナウンサー)

本来は「ほのぼの」「かわいい」イメージの動物がテーマの作品ですが「挫折」「後悔」「老い」といった人間が生きる上での宿命も描かれます。ただ、それによって、モデルとなった大牟田動物園の「動物福祉を伝える動物園」という理想像がさらにクローズアップされています。

富田薫(KBCアナウンサー)

大牟田のまち、祭り、動物園。
大牟田の風景がこんなにも「映え」るとは!
日本一動物にやさしい動物園で愛情いっぱい奮闘する飼育員の姿にじーん。
一切演技なし‼の動物たちにもご注目。さわやかな秋空のような映画です。

平川尚子(KBCアナウンサー)

佐藤寛太さんや武田鉄矢さんら福岡出身キャストの方言による演技がナチュラルで秀逸!リアルな世界観に浸れました。いろんなメッセージをビンビン感じる感動物語です。

山口喜久一郎(ももち浜ストア特報ライブキャスター)

人は誰しも成功者ではありません。たくさんの失敗を繰り返し夢破れて何かを諦めたこともある人の方が多数です。そんな誰にもある弱い側面を優しく包んで再生させることができる舞台があるとしたら、こういう大牟田のような場所なんだろうな、、、と感じました。実にしみじみくる映画です。

木村匡也(ナレーター・声優)

「動物福祉に特化した動物園」が舞台のとても優しい映画だと思いました。動物にも人間にも優しい。とても緩やかな時間が心地よかったです。福岡県大牟田市の自然描写がすばらしかった!

中川 いさみ(漫画家)

10年ほど前に急逝された、三隅健さんと言う漫画家が主人公のモチーフになっています。劇中にも彼へのオマージュが散りばめられて、彼の描いた漫画のような繊細で少し悲しくでも優しい命への想いが、彼の故郷を舞台に美しく映し出されていて心を包まれました。

青野春秋(漫画家)

子供の頃の記憶がよみがえる故郷の街並み、父親に連れて行ってもらった動物園を舞台に、命の尊さと相手を気遣う心を今一度、思い起こさせる心に響く映画でした。

馬立稔和(株式会社 NIKON 代表取締役 兼 社長執行役員 兼 CEO)

INTRODUCTION イントロダクション

動物園、そこはいのちを感じる場所

福岡県大牟田市を舞台に描く、若者の挫折と成長

20代半ば―夢を追って突っ走ってきたが、なかなかうまくいかない。友人たちの成功や安定を目にして、自分はこのままでいいのだろうかと誰しもが人生に迷う年代だ。本作『いのちスケッチ』の主人公・田中亮太も、漫画家を目指して東京で奮闘していたが自身の夢に限界を感じ、故郷の福岡に帰ってきた。軽い気持ちで始めた動物園飼育員の仕事を通してたくさんの人と出会い、初めて動物の命について考えるようになる。また、家族が抱える困難とも向き合い絆を取り戻し、人とのふれあいによって、再び一歩踏み出す勇気を取り戻していく―。 『マザーレイク』(16)、『恋のしずく』(18)などで自然や地域コミュニティをモチーフにしてきた瀬木直貴監督は、今回の製作にあたって大牟田市に住み込み、住みやすさと文化の厚みを実感。風光明媚を捕らえた力のある画が、描かれる物語とともに観た人の心に温かい余韻を残す。大切な人に薦めたくなるような映画が、また新たに誕生した。

世界も注目する“いのちの動物園”

劇中で「延命動物園」として登場する大牟田市動物園は、“動物福祉に特化した動物園”として、世界からも注目を浴びている。「動物園の動物たちは幸せなのだろうか?」。動物好きなら一度は自問したことのあるテーマだ。動物たちが“心身ともに”健康に暮らせるように環境に変化や刺激を与える「環境エンリッチメント」に力を入れるほか、健康管理や治療・投薬などをできるだけ動物に負担をかけずに行うための「ハズバンダリートレーニング」が有名で、これまでライオン、トラ、マンドリル、サバンナモンキーなどの無麻酔採血に国内で初めて成功している。世界では近年“OneHealth”という考え方が広がっているが、日本ではまだまだ耳慣れない言葉でもある。多くの感染症は動物と人間において共通するため、人の健康を守るには動物や環境にも気を配る必要があるという考えだ。映画の中で飼育員たちが自然と口にするこの言葉が、きっと観た人の心に考えるきっかけを残すだろう。

若手からベテランまで実力派俳優が集結

主人公・亮太を演じるのは、自らも福岡県出身である劇団EXILEの佐藤寛太。朴訥で気の優しい等身大の若者を、地元出身ならではのナチュラルな方言で体現している。獣医師・彩役には、凛とした瞳が印象的で今後活躍が期待される藤本泉。また園長・野田を、福岡を代表する俳優の一人である武田鉄矢が演じるほか、亮太の祖母・和子に渡辺美佐子、母・寛子に浅田美代子と、ベテラン俳優が説得力ある演技で脇を支える。同僚の飼育員には芹沢興人、林田麻里、須藤蓮。林田が大牟田市出身であるほか、元チェッカーズの高杢禎彦や、今年ブレイク中の今田美桜といった福岡県出身俳優も顔を見せている。ハズバンダリートレーニングをはじめ飼育中の様子は、CGなしで役者自身が動物とコミュニケーションを取って撮影しており、その信頼関係を作り上げた俳優陣の演技にも注目だ。主題歌に抜擢されたのは、現役医師2人によるユニット・Insheart(インスハート)。「医療で身体を、音楽で心を癒やしたい」という彼らの思いと、映画を通して動物の命について考えを広めたい本作は、まさに理想的なカップリングとなった。

STORY ストーリー

「私たちは誇りば持ってやりよる。 ここは、日本一の、動物福祉を目指す動物園やけんって」

東京で漫画家を目指し奮闘していた青年・田中亮太(佐藤寛太)。仲間のデビューやバイト先の夜逃げにショックを受け、夢を諦めて故郷の福岡県に帰ってくる。実家に頼れず旧友の部屋に居候する亮太が紹介されたのは、地元の延命動物園でのアルバイト。いつも園内を駆けずり回る多忙な園長の野田(武田鉄矢)に加え、同僚の飼育員には皮肉屋の猿渡(芹沢興人)、コミュニケーションが苦手な中島(須藤蓮)、妊娠中で一時的に事務仕事をする松尾(林田麻里)がおり、何も知らない亮太は面食らうことばかりだ。中でも一番驚いたのは、認知症の祖母・和子(渡辺美佐子)のかつての家に現在住んでいるのが、園で獣医師を務める石井彩(藤本泉)だったこと。アメリカの大学を出て引き抜きの話が絶えない優秀な彩や園のスタッフから、亮太はここが動物の健康と幸せを第一に考える“動物福祉”に力を入れる、世界でも珍しい動物園であることを知り、理解していく。しかし、かねてより市の予算縮小で、園の運営は危機的状況にあった。彩から、園の取り組みを広く伝えるために絵で協力してほしいと頼まれた亮太は躊躇するが、施設に入った和子が再び絵を描き始めたことに触発され、自身ももう一度漫画を描くことを決意する。飼育員たちの根強い努力が実り、園では日本初のライオンの無麻酔採血に成功。感動した亮太もついに漫画を完成させるが、彩との別れの時は刻々と近づいているのだった―。

キャスト

佐藤寛太 主人公【⽥中亮太】

佐藤寛太 主人公【⽥中亮太】

1996年6月16日生まれ、福岡県出身。2015年より劇団EXILEに加入し、俳優としての活動をスタートさせる。『イタズラなKiss』シリーズでは入江直樹役で初主演を努める。また、『HiGH&LOW』シリーズでは山王連合会・テッツ役として全シリーズに出演。その他の主な出演作は、『恋と嘘』(17)、『わたしに××しなさい!』(18)、『走れ!T校バスケット部』(18)、『家族のはなし』(18)、『jam』(18)、『今日も嫌がらせ弁当』(19)、ドラマ「脳にスマホが埋められた!」(17/YTV)、「探偵が早すぎる」(18/YTV)、「駐在刑事」(18/TX)、「僕の初恋をキミに捧ぐ」(19/EX)「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」(19/EX)など。

藤本泉 延命動物園の獣医【⽯井彩】

藤本泉 延命動物園の獣医【⽯井彩】

1991年10月21日生まれ、埼玉県出身。CMやミュージックビデオを中心に活動後、2010年より本格的に女優としてキャリアをスタートする。ドラマ「ハンマーセッション!」(10/TBS)や「デカ黒川鈴木」(12/YTV)、「37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜」(12/KTV)などにレギュラー出演し、13年には、行定勲監督の『つやのよるある愛に関わった、女たちの物語』で映画デビュー。以降、『小川町セレナーデ』(14)、『紙の月』(14)、『アオハライド』(14)と数々の映画に出演する。15年放送の阪神・淡路大震災20年・サンテレビ開局45周年記念事業作品「神戸在住」で主演を務め、同作品は劇場公開の映画としても上映された。その他の出演作は、映画『珍遊記』(16)、『花芯』(16)、『ママ、ごはんまだ?』(17)、『猫忍』(17)、ドラマ「OURHOUSE」(16/フジテレビ)、「リバース」(17/TBS)、「沈黙法廷」(17/WOWOW)、「ラストチャンス 再生請負人」(18/TX)など。19年は7月期話題のドラマ「凪のお暇」(TBS)にも出演している。

芹澤興人 飼育員【猿渡俊彦】

芹澤興人 飼育員【猿渡俊彦】

1980年12月1日生まれ、静岡県出身。中央大学卒業後、清水崇監督『稀人』への出演を機に、自主映画に積極的に出演。09年に今泉力哉監督の『最低』で主演を務めて以降、同監督の作品に多数出演している。その後、石井岳龍監督『生きてるものはいないのか』(12)、アミール・ナデリ監督『CUT』(12)、利重剛監督『さよならドビュッシー』(13)など作家性の強い作品で強い印象を残す一方、『わが母の記』(12)、『許されざる者』(13)、『64-ロクヨン-前編/後編』(16)などのメジャー作品にも出演。その他の主な出演作は、映画『ソーローなんてくだらない』(11)、『百円の恋』(14)、『リップヴァンウィンクルの花嫁』(16)、『岬の兄弟』(18)、『来る』(18)、ドラマ「おんな城主直虎」(17/NHK)、「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」(17/KTV)、「仮面ライダービルド」(17・18/EX)、「乱反射」(18/NBN)など。待機作に映画『魔法少年☆ワイルドバージン』(19年公開予定)などがある。

須藤蓮 飼育員【中島裕也】

須藤蓮 飼育員【中島裕也】

1996年7月22日生まれ、東京都出身。2018年に大学の学生寮を舞台にしたドラマ「ワンダーウォール」(18/NHKBSプレミアム)では、オーディションに参加した1500人の中から6人のメインキャストに選ばれる。19年は、「JOKER×FACE」(CX)、「俺のスカート、どこ行った?」(NTV)、「小説王」(CX)といった話題のドラマに次々と出演。19年は出演映画も続々公開となり、『21世紀の女の子「愛はどこにも消えない」』、『空母いぶき』『よこがお』『生理ちゃん』(11月8日公開)に出演している。現在放送中の「連続テレビ小説 なつぞら」に柴田夕見子の恋人役で出演。

林⽥⿇⾥ 飼育員【松尾優⾹】

林⽥⿇⾥ 飼育員【松尾優⾹】

福岡県出身。2001年、三池崇史監督の『殺し屋1』で映画デビュー。以降、映画、舞台、TVドラマと幅広く活動。13年には、TRASHMASTERSの舞台「来訪者」と「極東の地、西の果て」における演技で、第48回紀伊國屋演劇賞の個人賞を受賞している。近年の主な出演作は、『アキレスと亀』(08)、『小川町セレナーデ』(14)、『天空の蜂』(15)、『人魚の眠る家』(18)、『LAPSEラプス「SIN」』(19)、ドラマ「アイアングランマ」シリーズ(15・18/NHKBSプレミアム)、「相棒」(16)、「ガチ★星」(16/TNC18・19/映画)など。本作の舞台となっている大牟田市の出身である。

前野朋哉 漫画家志望【⾚坂修】

前野朋哉 漫画家志望【⾚坂修】

1986年1月14日生まれ、岡山県出身。大阪芸術大学芸術学部在学中に石井裕也監督の『剥き出しにっぽん』(05)にスタッフ兼役者として携わり、映画デビュー。上京後、映画監督と並行し、俳優として活動を本格的に開始。2012年、吉田大八監督の『桐島、部活やめるってよ』で映画部に所属する主人公の親友役を演じ、注目を浴びる。その後も『図書館戦争』(13)、『日々ロック』(14)、『東京喰種トーキョーグール』(17)と話題作への出演が続き、『エミアビのはじまりとはじまり』(16)では森岡龍とのダブル主演を務めた。テレビドラマでは、「重版出来!」(16/TBS)、「わろてんか」(18/NHK)、「フルーツ宅配便」(19/TX)などに出演し、auのCM「三太郎シリーズ」でも注目される。その他の映画出演作は、『嘘八百』(18)、『チェリーボーイズ』(18)、『旅猫リポート』(18)など。19年はドラマ「スカム」(MBS)に現在出演中のほか、主演映画『魔法少年☆ワイルドバージン』が公開を控えている。

塩野瑛久 亮太の旧友【古賀孝之】

塩野瑛久 亮太の旧友【古賀孝之】

1995年1月3日生まれ、東京都出身。2011年、「第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて審査員特別賞とAOKI賞をW受賞し、12年のドラマ「GTO」(KTV)で俳優デビュー。13年に「獣電戦隊キョウリュウジャー」で立風館ソウジ/キョウリュウグリーン(声)役を演じ注目を集める。14年の「タンブリング FINAL」以降は舞台でも活躍し、「純平、考え直せ」(14)と「戦国BASARA4皇」(16)で主演を務めたほか、明治座「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(17)にも出演。その他の主な出演作は、映画『鼻目玉幸太郎の恋!』(15・主演)、『ちょっとまて野球部!』(18)、『PRINCE OF LEGEND』(19)、ドラマ「あすなろ三三七拍子」(14/CX)、「陽炎の辻 完結編~居眠り磐音 江戸双紙~」(17/NHK)、「オトナの土ドラさくらの親子丼2」(18/THK)など。今後は、映画『HiGH&LOW THE WORST』(19年10月4日公開)と舞台「里見八犬伝」(10月14日より上演)に出演する。

⼤原梓 新任の獣医【⻄野朝美】

⼤原梓 新任の獣医【⻄野朝美】

2000年1月31日生まれ、福岡県出身。福岡市内でスカウトされてからわずか3ヶ月という速さで、「週刊ヤングジャンプ」でグラビアデビューを飾る。19年春に上京し本格的に活動を開始。2月リリースのシンガーソングライター・miwaのシングル「RUN FUN RUN」(名古屋ウィメンズマラソン2019 テーマソング)のミュージックビデオにも出演している。本作『いのちスケッチ』が女優デビュー作となり、7月放送のスペシャルドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」(FBS)にも出演。今後さらなる活躍が期待される女優の一人である。

今⽥美桜 来園者【⻄⼭千華】

今⽥美桜 来園者【⻄⼭千華】

1997年3月5日生まれ、福岡県出身。高校時代に地元・福岡で芸能活動を開始し、2016年に現事務所からのスカウトをきっかけに上京。17年、月9ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(CX)で一躍注目を集める。その後もドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」(18/TBS)、
「SUITS/スーツ」(18/CX)と話題作に次々出演しブレイク。19年はドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(19/NTV)、映画『君は月夜に光り輝く』(19)に出演し、6月公開の『メン・イン・ブラック:インターナショナル』ではヒロイン・エージェントM役で洋画の吹替に挑戦。また、7月放送のスペシャルドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」(FBS)に本人役で出演したほか、現在はドラマ「セミオトコ」(EX)に出演中。

⾵間トオル イベント会社社⻑【⾼遠武】

⾵間トオル イベント会社社⻑【⾼遠武】

1962年8月19日生まれ、神奈川県出身。雑誌「メンズノンノ」でモデルとして活動したのち、89年のドラマ「ハートに火をつけて!」で俳優デビュー。「世界で一番君が好き!」(90/CX)、「結婚したい男たち」(91/TBS)、「子供が寝たあとで」(92/NTV)、「ママのベッドへいらっしゃい」(94・主演/EX)など90年代の人気ドラマに立て続けに出演した。その他、ドラマの代表作に、「はみだし刑事情熱系」シリーズ(96〜04/EX)、「大河ドラマ毛利元就」(97/NHK)、「第一級殺人弁護」シリーズ(02〜05・主演/EX)、「連続テレビ小説ゲゲゲの女房」(10/NHK)、など。現在、「科捜研の女」シリーズ(11〜/EX)にレギュラー出演中。近年の映画では、『ゆずり葉の頃』(15)、『クハナ!』(16)、『インターン!』(16)などに出演。舞台にも精力的に出演し、「菊次郎とさき」(12・15)、「嫁も姑も皆幽霊」(15・17、主演)、「極楽町一丁目」(16)などに出演している。

⾼杢禎彦 亮太の⽗・『焼⿃⼆番』の⼤将【⽥中⼀平】

⾼杢禎彦 亮太の⽗・『焼⿃⼆番』の⼤将【⽥中⼀平】

1962年9月9日生まれ、福岡県出身。高校在学中の80年、チェッカーズ結成に参加。83年、「ギザギザハートの子守唄」でメジャーデビューする。92年、NHK紅白歌合戦を最後にチェッカーズは解散し、ソロとして活動を開始。音楽、映画、舞台、講演などに活動の場を広げる。19年、映画『いのちスケッチ』に出演。

浅田美代子 亮太の⺟・『焼⿃⼆番』の⼥将【⽥中寛⼦】

浅田美代子 亮太の⺟・『焼⿃⼆番』の⼥将【⽥中寛⼦】

1956年2月15日生まれ、東京都出身。高校2年生の時にテレビドラマ「時間ですよ」(TBS)のオーディションに参加。約25,000名の中から選ばれ、73年、同作品第3シリーズでデビュー。劇中歌の「赤い風船」で歌手としてもヒットを飛ばし、その年の第15回日本レコード大賞で新人賞を受賞した。その後もドラマ「寺内貫太郎一家」シリーズ(73〜00)、映画『あした輝く』(74・主演)、『釣りバカ日誌』シリーズ(94〜09)を始め数々の作品に出演。「さんまのからくりTV」(92〜14/TBS)、「メレンゲの気持ち」(00〜05/NTV)などのバラエティ番組でも人気を誇る。ドラマ連続テレビ小説 『花子とアン』(14/NHK)、「残念な夫。」(15/CX)、「フジコ」(15/Hulu)、近年の主な出演作は、映画『ツナグ』(12)、『0.5ミリ』(14)、『あん』(15)など。19年は、故・樹木希林が企画した映画『エリカ38』で主演を務め、話題となっている。

渡辺美佐⼦ 亮太の祖母【⽥中和⼦】

1932年10月23日生まれ、東京都出身。俳優座養成所3期生として、53年の『ひめゆりの塔』で映画デビュー。ブルーリボン賞助演女優賞を受賞した、今村昌平監督『果しなき欲望』(58)など、数々の日活作品に出演。82年から通算648回、28年にわたり一人芝居「化粧」・「化粧 第二幕」(井上ひさし作)を上演。2013年に東京都杉並区、座・高円寺のレパートリーとして生まれた「リア」(佐藤信演出・ 小田島雄志翻訳)は、14年の再演、15年の再々演とも大盛況で幕を閉じた。97年に紫綬褒章、04年には旭日小綬章を授章。映画出演作は100本以上に及び、近年も『しあわせのパン』(12)、『舟を編む』(13)、『続・深夜食堂』(16)、『誰がために憲法はある』(19)などに出演。15年に菊田一夫演劇賞特別賞、16年に坪内逍遥大賞を受賞。女優たちによる朗読「夏の雲は忘れない 1945 ヒロシマ・ナガサキ」は85年に始まり、19年で34回目の夏を迎えたが、惜しまれつつ当年で幕を下ろすこととなった。

武⽥鉄⽮ 動物園の園長【野⽥彰】

武⽥鉄⽮ 動物園の園長【野⽥彰】

1949年4月11日生まれ、福岡県出身。福岡教育大学卒業(2008年に名誉学士授与)。72年、フォークグループ「海援隊」でデビュー。74年「母に捧げるバラード」が大ヒット、日本レコード大賞企画賞受賞。77年には山田洋次監督の映画『幸福の黄色いハンカチ』に出演。79年放送のドラマ「3年B組金八先生」(TBS)が一世を風靡し、海援隊として担当した主題歌「贈る言葉」も大ヒット。同ドラマはシリーズ化し2011年まで断続的に放送された。90年代は、「101回目のプロポーズ」(91/CX)で主演を務め、流行語も生み出す大ヒットとなる。その他の出演作は、映画『刑事物語』シリーズ(82〜87)、『プロゴルファー織部金次郎』シリーズ(93〜98)、『とられてたまるか!?』(94)、『くじけないで』(13)、ドラマ「夫婦道」(07/TBS)、「ストロベリーナイト」シリーズ(10〜13/CX)、「連続テレビ小説 純と愛」(12/NHK)、「リバース」(17/TBS)、「水戸黄門」(17.19/BS-TBS)など。

THEME SONG

Insheart(インスハート)

現役医師2人によるユニット Insheart(インスハート)

大学の音楽サークルで出会った現役医師2人によるユニット。メンバーは、形成外科医でボーカルとバイオリンを担当するToshi(左)と、精神科医でギターと作詞作曲を担当するJyun(右)。医療で病気や怪我を治療するだけでなく、音楽によって人の“心”も癒やせたらという想いから、2015年より活動を開始。ユニバーサルミュージック審査新人発掘オーディションにてグランプリを受賞した。命や家族の絆などをテーマにした楽曲を制作、患者やその家族との出会いから生まれた曲も数多い。自主レーベルから作品を発表し、これまでにシングル1枚、アルバム3枚をリリース。各種フェスや病院や施設でのボランティアライブ、学校等での講演と演奏を中心に活動している。